講義形式の塾はゼミナールではない!?

「ゼミナール」というのは、ドイツ語のseminarのこと。大学などで教師の指導のもとに、少数の学生が自らの発表や討論によって主体的に学習を進める形の授業、またその教授方式で、英語ではセミナー、日本語では演習と訳されるそうです。 

 

ラテン語のseminariumラテン語(苗床の意)を語源としています。苗床(なえどこ)は、畑や林地に植え付ける若い植物(苗)を養成する場所。畑よりも小さな面積ですので、きめ細かく面倒を見ることができます。また、寒い時期でも集中的に温めることができ、暖かくなったら畑に移植して収穫時期を早めることも可能。 

 

「若い植物=子供たち」と置き換えれば、「ゼミナール」と名のつく塾が多いこともうなずけると思いますが…生徒が受け身になってしまうような講義形式の塾の多いのが現状です。宿題をたくさん出されてやらされている勉強では、おもしろくないですよね。勉強嫌いな子が多くなるわけです。生徒が自分から主体的に勉強に取り組めるように、当教室では様々な工夫をしていきます。